以前、
「どんな状況でも幸せを感じるため条件」
ということをかかせてもらいました。
(その記事はこちら)
その条件とは
・自分を好きでいること。
・他の人を信頼していること。
・貢献できていること。
だと書きました。
非常に大切で欠かせないことです。
でも、
いつ
人は幸せを感じるのでしょうか??
難しいですよね??
家に帰ったとき「お帰り」という一言。
何か、大きなプロジェクトが成功。
偶然にもタイムセールで欲しかったものが手に入る
木陰で読書
髪型を変える
無くしていたものがみつかる
仕事のあとのビール
平日だと思ってたけど休日だと気づく
赤ちゃんの泣き声
・・・・・・
多くの幸せがあります。
それはどんな時か。
私は、「プラスの変化が起きた時」
だと考えています。
いや、正しくはプラスの変化が起きている状態を幸せというのではないでしょうか??
電力の問題から、この夏も計画停電が予想されていますが
もともと当たり前に使えていた人にとってはマイナスの変化、不幸です。
一方、今まで電気が使えなかった人にとっては、供給が不安定ながら電力が供給される状態は、プラスの変化、幸せです。
そして、計画停電が終わり、安定供給されるようにばれば、電気が当たり前に使える、幸せっとなります。
幸せは、キャッシュではなくフローの概念です。
幸せだと思ったことも時が経てば幸せじゃなくなる。
人間が幸せになるため(であり続けるため)には常にプラスの変化を起こし続けなきゃいけないということなんでしょうね。
変化を起こすには行動しかありません。
というわけで今日も、ひたすら動き回ります。
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