2013年5月8日水曜日

快適なランニングを。アプリ紹介

今回は使っているアプリを紹介。

ランニングしよう!
そんな方にオススメのアプリ
それはこちら。
http://www.runtastic.com/ja

runtasticというアプリです。
このアプリでは
トライアルの時間とペースと距離を表示してくれます。








































































こんな感じです。
会員登録が必要ですが、自分がどれだけ走ったかを可視化できるのはモチベーションになります。 

また有料版では、走っていても声でペースや走行距離を読み上げてくれてペースを維持できます。

みなさんもアプリを使って快適なランニングを!



2013年5月7日火曜日

「考える」人の未来


「考える」といったとき何を思い浮かべるでしょうか。

クイズ、数学、自分の人生、ロダンの考える人、、、、
いろいろなものがあげられると思います。

考えるということは、人の生活に密着し、欠かせないものです。
考えることについてあのBlaise Pascalは「人間は考える葦である」といっています。
(原文はL'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature; mais c'est un roseau pensant)

葦は弱いものの比喩で、
人間は自然の中で最も弱い存在である。
世の中には人間よりも強いものがたくさんいる
その気にならなくても自然は人間を簡単に殺すことができる。

しかし、人間は、それらよりも崇高な存在だ
何故なら、人間は自分が死ぬことも、自然が人間よりも優れていることを知っているからだ。

それ故、人間の尊厳は考えることにある。
だからよく考えるように努めよう。

このような意味です。

(蛇足になりますが「葦」という比喩はもう一つ人間の特徴を捉えています。それは「群れる」ということです。
人は弱い、だから群れる。そして群れから追い出されたくないが故に排他的な行動をする。パスカルがこのことをいっていたかは定かではないですが、人間の重要な特徴だと思います。)

また、哲学とはまさに考えることです。
哲学の対象は一定ではなく、「philosophia=philos(愛) + sophia(知)」が語源でした。
その扱われるテーマは真理や、本質、善、美など1つの答えのないもので、途方もなく考え、議論がされていました。

古来から人の営みは考えることと共にあったといえます。

そして日本の偉大なる経営者たちの多くも考えることを大切にしています。

松下電器の創業者、松下幸之助は「とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。」といっているし、

出光興産の創業者、出光佐三は小学校の頃から神経病と眼病を患い、読書よりも考えることを習慣としていました。そして、部下に対して何かを任せる時は徹底的に任せる。そうしないと部下に考える力が身につかない。そういう経営者でした。

さらに、ユニクロの創業者、柳井正は実行主義で、どんないいアイデアも実行しなければ、時間の無駄といっていますが、「全員経営」といって、全ての社員(アルバイト含む)に経営者の立場で考え、行動することを説いています。ただいわれたことをするのは経営者ではないということですね。

また、有名なブロガー、ちきりんさんは
「自分のアタマで考えよう」という著書で考える重要性を説いています。


自分のアタマで考えよう
作者:ちきりん
出版社:ダイヤモンド社
発売日:2011/10




ちきりんさんのブログはこちら→http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/ 

大前研一さんもその著書のなかで、先に進む前に考えて見て下さい。と思考を促しています。

多くの時代、様々な人が、考えることの重要性を説いているのです。

しかし、これだけ「考えること」が重要だとわかっていても、多くの人が、考えないことになれていると思います。自分はしっかり考えていると思う方も、周囲に考えないひとが多いのは感じませんか??

何故でしょう??
少し考えてみて下さい。






私なりの答えは、
「考えない方が楽だから」であり「考えさせない方が楽だから」
だと思います。
考えなければ悩まなくて良いし、疑問を持たなければ特に問題も起きず、そのままやり過ごせる。
また相手に対しても考えさせないで、教えた方が圧倒的に早いし、変に考えさせると、間違った答えにたどりついたりして、訂正がめんどう。だから部下の疑問は「そんなことより」と流してしまうんですね。

しかし、考えない人に未来はありません。
考えないとテンプレートの行動しか出来ず、いずれ、機械やロボットがその仕事をするようになるでしょう。また、不測の事態には対応できません。また、イノベーションを起こすなど夢の話でしょう。

つまり、「考えない」と今は楽でも将来は困るということです。

先日のエチオピアの子どもたちの記事(こちら)とも関連しますが、「熱心に教えよう!」などと意気込まずに「考えろ!」と突き放した方が子どもたちのためなのかもしれませんね。教えてしまう方がずっと楽ですが、教えない方が大切です。

考えない人に未来はないとか書いてしまった手前、考えない人だと自分で思っている方に救いの手を差し伸べなければいけませんね。ヒントは「ググれ」です。笑

近い将来、人の役割は考えることだけになるかもしれません。
記憶は全て機械が行い、家事も全て機械が行う(今だって掃除してくれるロボットありますよね?)、そして、生産活動も全部ロボット、ウェイターも販売員も全部ロボット。そんな世界です。
そこで生きれる人間は「考える葦」だけなのかも知れません。

えっずっと先の話??30年前にパソコンがここまで普及し、携帯電話が1人1台になり、スマホができ、SNSでつながりあうなんて予想してたひとがいますでしょうか??

あくまで「近い」将来の話ですが。。。




2013年5月5日日曜日

本当のサステイナブルとは PLANT - closed-loop food production


サステイナブルとは何でしょう。
What's "Sustainable"??English is below!!


よく言われるのは「持続的」とか「持続可能」です。
1992年にリオデジャネイロで開催された「第1回地球環境サミット」で環境保全が必要不可欠であることが提起され、そこでキーワードとなっていたのが「サステイナブル」でした。

ただただ発展、開発ではなく、人類の将来の資源を守ろう

そういう考え方です。


シカゴのPLANTという新しい団体をしっていますでしょうか??

彼らは、食料ビジネスのインキュベーターで、closed-loop food production(なんて訳したら良いでしょう??良い訳が思い浮かばない。。。)、持続的な経済発展を目指しています。

こんな感じ↓












みてわかるように外から取り入れているのは近隣から集めた食料廃棄物だけです。

食料廃棄物をエネルギーに変えてそれを使って植物を育て、ビール、キノコなどをつくり、魚を育て、魚のふんが植物を育て、植物が水をきれいにする。このようにしてできたものをレストランなどに売る。
それによってNet-Zero Energy Systemを構築し、さらには、Zero-Waste Productionをつくる
といった感じでしょうか。

これが実現できたらほんとうにすごい!

実際にみてみると小汚いビル1つの中で行っていてまだまだ規模が小さいですが、植物も魚もマッシュルームも実際に育っていました。育てていた魚はティラピア(Tilapia)というスズキのような魚で実際に近くのレストランに卸しているようです。
そして超巨大なDigesterを建設中でいよいよ規模を拡大し、本格的にやろう!!といった感じでした。
(Digesterは食料廃棄物をバイオガスに換える装置のようです。)

食料廃棄物をエネルギーに変えるというのは他にもありそうですが、彼らがAquaponicsと読んでいる 魚と植物のリサイクルシステム(廃棄がゼロですから完璧なリサイクル!!)と合わさりこれ画期的なものになっています。

まだまだ構想段階で実現しているのはその極一部ですが、是非応援したい取り組みです。



さて、最初に述べた「サステイナブル」に戻りますが、

人は生きていくために、多くのものを消費しています。

これは仕方がないことで、無理をして、我慢すればいいというものではありません。
もちろん節約は大切ですが(じゃあ明日から電気は使わないで!と言われてもできません。)

しかし、1つだけ誰にでもでき、誰も損(不利益)にならないものがあります。

そう、「無駄をなくすこと」
だれもいない部屋でがんがんにクーラーつけてたら無駄ですよね。だれも得しません。(電力会社だけ?)

ですが、これが難しい。灯りをつけただけで熱量という無駄がでますからね。
(彼らは発電したときの熱を利用して建物の温度管理をしているそう)
そして産業廃棄物。何か作るにしても金型に合わせて切り抜いたりしたらその切り抜かれた側の無駄がでます。こうした無駄、ごみがでている限りサステイナブルではないんです。

そこにきてのこのPLANTです。
彼らは食料というものだけに焦点を当てた時「無駄」がありません。
完全なサステイナブルが実現できます。

日本は食料廃棄大国でもありますから、こういう取り組みが日本でも行われればいいですね。

そして全部屋内で行えますので、塩害のひどい東北地方とか、
あるいは植物の育てられないシベリアや、砂漠など夢が広がります。

PLANTのHPはこちらhttp://www.plantchicago.com/

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English start!!

I visited the Plant, which is a new kind of organization
Their mission is "promote closed-loop food production and sustainable economic development"
And they are carrying out this mission by this!!


All their activity is in the loop except for Food waste from Neighboring Businesses.

It's great!! It's true sustainability!!
You can read the details on their HP here→http://www.plantchicago.com/

Thinking about Sustainability, we generate a lot of "waste",
Food waste, manufacturing waste….
And all electricity have waste,( generate heat we don't need)

but they use even heat !!

Our resources are limited, so we should lose waste!!
And We should let the world sustainable.

This is nice idea.

2013年5月1日水曜日

One Laptop per Child ー自立学習をするエチオピアの文盲の子どもたち



 (by TED.                 if you want,you can change subtitle below  http://www.ted.com/talks/nicholas_negroponte_on_one_laptop_per_child.html)

Do you Know "One laptop per Child"??
This is NPO founded by Nicholas Negroponte,( who established  MIT Media Lab with Jerome Wiesner)
And He revealed amazing thing about education.

In this NPO, they hand laptops to children in underdeveloped countries. And they provided children in Ethiopia with laptops,
however they never taught them how to use.

What happened there??

Here is quote from MIT Technology Review

"Within minutes of arrival, the tablets were unboxed and turned on by the kids themselves. After the first week, on average, 47 apps were used per day. After week two, the kids were playing games to race each other in saying the ABCs"

It's amazing, isn't it??

Over a long period of history, we are struggling to teach and cultivate children  in order that they become mature.
But in vain are we trying to do so at all times.
Furthermore, they can learn themselves!!

Education is fundamental and capital business for every countries, enterprise, and for every family, but we should let them free and never suffocate their curiosity to learn.

If you want to know more detail, watch movies and articles below.

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「One laptop per Child」という取り組みを知っていますでしょうか?
MITメディアラボの創設者Nicholas Negroponteが立ち上げたNPOです。
彼は、後発発展途上国の子どもたちに1000ドル以下のパソコンを配布しています。そしてエチオピアで文字も読めない子どもたちに1000台のパソコンを配りました。ただし、箱も開けず、使い方も全く教えません。

果たしてどうなったでしょうか??

以下にMIT Technology Review (http://www.technologyreview.com/view/429206/emtech-preview-another-way-to-think-about-learning/)からの引用を訳しました。
「数分のうちにパソコンは箱から出され、子どもたち自身の手によって電源が入れられました。1週間後、子どもたちは1日平均47個のアプリを使い、2週間後にはABCをいい、ゲームで競い始めました。」

今まで文字も読めなかった子どもたちがです。もちろんパソコンを見るのも初めてです。

数ヶ月後にはアルファベットの歌を歌い、さらにはスペリングもできるようになるらしいのです。そしてお互いに教え合うことさえもやりだします。

つまり、彼らの好奇心を押さえつけなければ、子どもたちは教えなくても、自分たちで学習することができるということではないでしょうか。

今の日本の教育では、全ての子どもに一様に、「教えます」
「1+1=2 」
「なんで1+1は2なの??」
「そんなことは考えなくていいから覚えなさい」
学校教育のどの段階をみてもそうです。
英語は未だにリピートアフターミーだし、
数学は公式の暗記、
歴史も暗記、
日本の教育は覚えてばかりです。

そして、得意なことも、苦手なことも、すべて同じ学年で同じことを教えられるのです。

そこに子どもたちの好奇心が介在する余地はありません。

確かに、戦後、高度経済成長期であれば、なるべく多くの子どもをそれなりに育てておけば、彼らの活躍する場はどこにでもあったかもしれません。

しかし、今はどうでしょう??

様々な産業で、当時より、30年分、50年分先に進んでいます。
つまり、それだけ、「勉強」することが増えたといえます。

そして「覚える」ことの価値は格段に低下しています。
もちろん知っていることは大切です。しかし、自分に必要のないことは「覚える」必要がなくなりました。
何故なら必要になれば「ググれ」ばある程度の所(相手と話していて会話になる程度?)まではすぐにキャッチアップできる時代になったからです。

学校で「教える」ということの価値はどんどん減っているということではないでしょうか?

そして、親や教師がやっきになって「教えよう」とすることが子どもたちの興味、好奇心を抑え、その可能性を摘み取ってしまっているのではないでしょうか?

ある意味「教」師の意義は終わりこれからは子どもたちの好奇心をできるだけ広げて、深めてあげる「チューター」もしくは「ナビゲイター」の方が必要なのかもしれません。
今の子どもたちは、ものごとを吸収しやすいその時期に、自分たちが子どもだったときの20年も進んだものに触れているんですから。

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興味のあるかたは下記動画、記事もどうぞ


Given Tablets but No Teachers, Ethiopian Children Teach Themselves|MIT Technology Review

EmTech Preview: Another Way to Think about Learning|MIT Technology Review


by TED