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2013年5月5日日曜日

本当のサステイナブルとは PLANT - closed-loop food production


サステイナブルとは何でしょう。
What's "Sustainable"??English is below!!


よく言われるのは「持続的」とか「持続可能」です。
1992年にリオデジャネイロで開催された「第1回地球環境サミット」で環境保全が必要不可欠であることが提起され、そこでキーワードとなっていたのが「サステイナブル」でした。

ただただ発展、開発ではなく、人類の将来の資源を守ろう

そういう考え方です。


シカゴのPLANTという新しい団体をしっていますでしょうか??

彼らは、食料ビジネスのインキュベーターで、closed-loop food production(なんて訳したら良いでしょう??良い訳が思い浮かばない。。。)、持続的な経済発展を目指しています。

こんな感じ↓












みてわかるように外から取り入れているのは近隣から集めた食料廃棄物だけです。

食料廃棄物をエネルギーに変えてそれを使って植物を育て、ビール、キノコなどをつくり、魚を育て、魚のふんが植物を育て、植物が水をきれいにする。このようにしてできたものをレストランなどに売る。
それによってNet-Zero Energy Systemを構築し、さらには、Zero-Waste Productionをつくる
といった感じでしょうか。

これが実現できたらほんとうにすごい!

実際にみてみると小汚いビル1つの中で行っていてまだまだ規模が小さいですが、植物も魚もマッシュルームも実際に育っていました。育てていた魚はティラピア(Tilapia)というスズキのような魚で実際に近くのレストランに卸しているようです。
そして超巨大なDigesterを建設中でいよいよ規模を拡大し、本格的にやろう!!といった感じでした。
(Digesterは食料廃棄物をバイオガスに換える装置のようです。)

食料廃棄物をエネルギーに変えるというのは他にもありそうですが、彼らがAquaponicsと読んでいる 魚と植物のリサイクルシステム(廃棄がゼロですから完璧なリサイクル!!)と合わさりこれ画期的なものになっています。

まだまだ構想段階で実現しているのはその極一部ですが、是非応援したい取り組みです。



さて、最初に述べた「サステイナブル」に戻りますが、

人は生きていくために、多くのものを消費しています。

これは仕方がないことで、無理をして、我慢すればいいというものではありません。
もちろん節約は大切ですが(じゃあ明日から電気は使わないで!と言われてもできません。)

しかし、1つだけ誰にでもでき、誰も損(不利益)にならないものがあります。

そう、「無駄をなくすこと」
だれもいない部屋でがんがんにクーラーつけてたら無駄ですよね。だれも得しません。(電力会社だけ?)

ですが、これが難しい。灯りをつけただけで熱量という無駄がでますからね。
(彼らは発電したときの熱を利用して建物の温度管理をしているそう)
そして産業廃棄物。何か作るにしても金型に合わせて切り抜いたりしたらその切り抜かれた側の無駄がでます。こうした無駄、ごみがでている限りサステイナブルではないんです。

そこにきてのこのPLANTです。
彼らは食料というものだけに焦点を当てた時「無駄」がありません。
完全なサステイナブルが実現できます。

日本は食料廃棄大国でもありますから、こういう取り組みが日本でも行われればいいですね。

そして全部屋内で行えますので、塩害のひどい東北地方とか、
あるいは植物の育てられないシベリアや、砂漠など夢が広がります。

PLANTのHPはこちらhttp://www.plantchicago.com/

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English start!!

I visited the Plant, which is a new kind of organization
Their mission is "promote closed-loop food production and sustainable economic development"
And they are carrying out this mission by this!!


All their activity is in the loop except for Food waste from Neighboring Businesses.

It's great!! It's true sustainability!!
You can read the details on their HP here→http://www.plantchicago.com/

Thinking about Sustainability, we generate a lot of "waste",
Food waste, manufacturing waste….
And all electricity have waste,( generate heat we don't need)

but they use even heat !!

Our resources are limited, so we should lose waste!!
And We should let the world sustainable.

This is nice idea.

2012年5月23日水曜日

Let's do it|100万人のごみ拾いプロジェクト


ゼミの教授に紹介されたものですが
面白い取り組みなのでシェア

「Let's do it!プロジェクト」
2008年5月3日に行われた、エストニアのゴミ拾いです。
エストニア語ではTeeme ära

なんだただのゴミ拾いじゃないかと思ってはいけません!
規模が半端じゃないです。
5万人が参加し、一日で10万トンのゴミを拾い上げました。
また、政府主導で行えば30億円はかかったであろう取り組みを
民間主導で行い6500万円で実現しています。

そして今ではグローバルに呼びかけ
100万人規模の取り組みになっています。


こうした、不特定多数の人に開かれた形で
しかも、一人一人の負担が少ない形で
行われる活動は今後も注目されるであろうし、
応用がききそうです。

例えば、植林とかもできそう

大事なのは

ハードルが低いこと
誰にでもオープンなこと
貢献している感、達成感が得られること

でしょうか。

今後にも期待ですね。

↑Let's do it のホームページはこちら

もひのぼやき
昨日は久しぶりにフットサルしました。
毎回メンバーの半分くらいが初対面ってのがたまらず楽しいですね♪
筋肉痛は伴いますが。。。


2012年5月10日木曜日

選挙と環境問題〜意外な関連〜


前回のブログで
なかなか行動できない
ということについて書かせて頂きました。
そこでそもそも行動しようとしない人もいると述べたのですが、

行動しようとしないという点において
選挙と環境問題は似ているなと思います。

何故かというと
一人一人の行動(投票)が重要にもかかわらず、一人一人の行動の結果が目に見えない(あまりにも小さい)から
です。

選挙においては
国を良くするためには投票することが正しい
(だれも投票しなければものごとが決まらない)
ことは明確ですが、
知識がない、だれが選ばれても一緒、投票した所で結果は変わらない
政治家が国のこと決めるのだから無関係など
の理由で投票率はなかなかあがりません。
しかし、一人一人の行動が非常に重要です。

環境問題についても
環境を良くするためにはエコなど、何らかの取り組みをした方がいいことは
明確ですが、
何をしたらいいかわからない、何をしてももう環境問題は解決できない、結局自分だけ動いても変わらない、国や企業がやるべきことなど
の理由でなかなか行動できません。
でも、環境問題を解決するためには、一人一人の行動が非常に重要です。


なんか似てませんか?
そう考えると
両方の取り組みを相互に生かせないのでしょうか??


少しヒントかなと思ったのは
横浜市の寿地区の取り組みです。

日本三大ドヤ街として有名な寿町ですが
こうした現状を変えようとする取り組みを行うコトラボ合同会社が企画した取り組みで
「KOTOBUKI選挙へ行こうキャンペーン」

何をしたかというと簡単で、
町中にカラフルな矢印を貼り付けて矢印を追いかけると投票所にたどり着く。
なんやらお祭りのような宝探しのような。。

結局他の地区が投票率を下げる中で4%も投票率が上がる結果になりました。
難しいことではなくてシンプルに「楽しい」
人々の心に届けるためにはこの「楽しい」が非常に重要なんだと考えさせられました。

環境問題でも一緒ですよね?
ごみを減らせ。分別をしっかりしろ。節電。
負担負担では結局ダメなんです。

そこに楽しさ!というものがあったら少しは世界が変わらないでしょうか?

Something fan!!これをデザインすることが大事だと私は思います。

2012年4月22日日曜日

ごみじゃぱん


今回は私が参加している取り組みを紹介します。

NPO法人ごみじゃぱんの取り組みです。

神戸大学の学生が中心に取り組んでおり、捨てる時だけでなく、買う時からごみの問題を考えることを呼びかけることで無理なくごみを減らせる社会づくりを目指しています。

みなさんは買う時からごみの問題を考えたことありますか??

なかなかないのではないでしょうか??
私自身この取り組みに出会うまで考えたこともなかったです。

例えばレトルトカレーの外箱、
食べる上ではあってもなくてもどっちでもいいものです。
事実スーパーには外箱があるものとないものどちらも並んでいます。

どっちが環境にいいかは明白ですよね!!
全国の生活者が買う時にこうした商品を選んだらなんと
家庭ごみの25%が削減できます。

でもどの商品がごみが少ないかわからないよ。
そういう方にわかりやすく簡易包装の商品をお伝えするのがごみじゃぱんの取り組みです。

自分たちでスーパーマーケットにある商品の容器包装の重さを測定し、
ごみの少ない商品をマークでお知らせしています。


←このマークです。
神戸市にお住まいの方はみたことあるかもしれませんね。
そしてこの取り組みを減装ショッピングと呼んでいます。



この取り組みの何がすごいかというと

ずばり、敵がいないこと、
つまり、
だれも損しないんです。
メーカーはコストが削減できる(マーク認証のおかげで容器を削減しても購買が減らない)
生活者はごみが減らせる(無理なく地域社会に貢献できる)
自治体はごみ処理コストが減る
などなどあげたらきりがないです。
事実、産官学民いずれからの協力も受けています。

今はまだ神戸市と大垣市のみでの取り組みなのでこれからの広がりを期待して下さい。
そのうちherasouが世界共通語になったら素敵です♪

また、
生活者の方のお話を聞いても、
社会に貢献したいけど何をしたらいいかわからない
こうした声を良く聞きます。

簡単です。
どの商品を選ぶか迷った時に
ん?こっちの方がごみ少ない!!
これだけでいいんです。

実はちょっとしたことだけで社会に貢献できる、
そうしたことを気づかせてくれる取り組みです。

みなさんの身の回りにもちょっとした「貢献」隠されているはずです。
ちょっと探してみては??

学生の書いているブログはこちら